せつなさに息が止まるよ 街の明かり電飾で彩られいつか届くその思いを 凍えた手て温めた壊れないように 壊さないようにガラス細工の危ない思い ため息は何度目の雪地下室の階段の前 雪が肩でとけた壊れないように 壊さないように
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